授与品のご案内

四魂のお守り

古来日本では、魂には荒・和・奇・幸(咲き)の四つの姿があると考えてきました。
荒々しく躍動的な激しい姿。優しく慈悲に満ちたなごやかな姿。
なぜと思える不思議な事象や巡り合わせ。花開くが如く光り輝く晴れの姿。
私達の生活にも、この四つの魂が必要と成る時があります。
その心の方向をしっかり示すお守りです。

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荒魂(あらみたま) あらび守り

荒魂(あらみたま) あらび守り

躍動 勝ち守り他

和魂(にぎみたま)なごみ守り

和魂(にぎみたま)なごみ守り

和合 社内・家族・夫婦円満他

奇魂(くしみたま)くしび守り

奇魂(くしみたま)くしび守り

霊妙 病気平癒他

幸魂(さきみたま)咲き守り

幸魂(さきみたま)咲き守り

成功 受験成就他


願かけ狐

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願かけ狐

狐は稲荷神のお使いです
狐の中に願い事を書いた紙を入れ
神様に届けてもらいましょう。
紙を入れた狐は神社所定の場所に納めるか、
持ち帰って神棚などに飾っても構いません。
髭のある狐がオス、ない狐はメスです。
一体ずつ社務所で受ける事ができます。


おみくじ

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きつねみくじ

きつねみくじ


願かけ絵馬

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願かけ絵馬

おきつねさんは人と神をつなぐお使いです
祈願絵馬に祈りを書いて、おきつねさんから神さまに願いを届けていただきましょう。
【となえ言葉】
天翔り(あまかけり)国翔り(くにかけり)
神祖(みおや)の御元(みもと)に
願いを届け給(たま)へ


八種(やくさ)の守り(身守り)

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八種(やくさ)の守り(身守り)

八種(やくさ)の守り(身守り)


縁(えにし)のお守り

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縁(えにし)のお守り

様々な良いご縁に導かれることを願う
二枚貝で作ったお守りです。
二枚貝は別の貝では合わせることが出来ないので、古来より縁結びの縁起物とされてきました。
ご縁は男女縁ばかりではありません。
あらゆる人付き合いや職業や仕事、住まいも良きご縁に導かれたい物です。
良きご縁がありますよう全て当社で手作りしております。


授かり守り

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授かり守り

金運・子宝を招く縁起物
打ち出の子小槌の形です。
良運を招く縁起物のお守りとして、当社で手作り、謹製しております。


稲荷神の御神徳  みのり守り

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稲荷神の御神徳  みのり守り

生活、仕事、芸事などが実る
稲荷(イナリ)神社の名の由来は、イが力強く活動することを意味し、ナリは成る、成就すること・出来上がることを意味します。
イナリとはこれを併せて『活動は成就する』意味です。
ですので、産業神・生活神・商業神・芸能神として崇められてきました。
活動が成就することを『みのり』と言い、このお守りはイナリの神様の御神徳のお守りなのです。


御朱印

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御朱印帳

馬橋稲荷神社御朱印
2頭の馬が躍動感をもって駈ける姿を御朱印にいたしました。


御朱印帳

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御朱印帳

御朱印を押してお頒かちしております。
(御朱印帳のみの頒布は致しておりません。)

狐の御朱印帳
拝殿に掲げられている額の三柱の神様の表象を図柄に致しました。
宇迦之魂神(稲荷社) 狐と稲穂
大麻等能豆神(御嶽神社) 的から連想された矢
菅原道真朝臣(天神社) 梅
馬橋稲荷神社の御神徳を表しております。

龍の御朱印帳(大判)
神社所有の掛け軸の図柄を表紙に致しました。
双龍鳥居をイメージしております。

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